キッカケ
概略はこんな感じ
Visual Basic動作環境
入力範囲の指定
英数コードによる分類と
コピー
月別シートへの転記
月別シートでの項目別集計
セル移動の再設定
ボタンの作成
マクロの登録
検索機能
フォームの作成
プログラム
UserForm1の呼び出し
Sub 検索()
UserForm1.Show
End Sub
UserForm1の呼び出しはこれだけです。
あとは、”マクロの登録”での説明のように、検索ボタンに↑のプログラムを登録してやれば、
検索ボタンを押すと、検索ワードを入力するボックスが出現します。